4. ヨーク郡刑務所
司法の世界では指紋が大きな役割を占めてきました。法的証拠性があるとして1世紀以上にわたって利用されてきました。一方、虹彩照合は刑務所や拘置所内で、容疑者や受刑者の医療処置のための外部移送や、何週間も続く法廷への出入などの管理目的で利用されています。
虹彩照合は入所・出所手続きにおいても効果を発揮しています。受刑者の移動に関して人間が関与する要素を減らし、別名による誤処理の可能性を減らしています。
ペンシルバニア州ヨーク郡刑務所はLG USAのIrisAccessを最初に導入した刑務所のひとつです。
「私たちはLG USAのIrisAccessを数年間使っており、2000人の受刑者の確認をしています。2台の確認端末で3万5千人の受刑者の入所・出所確認を僅か数秒でこなしています。新規入所者の確認も素早く行え、誤って別人を釈放することがなくなりました。職員にとっても受刑者にとってもシンプルで使いやすいです。再入所者も素早く判別できるので便利です。このシステムによって、当刑務所がより安全になっていきます。今後は面会者の確認にも利用していきたいです。」(ヨーク郡刑務所所長)