IrisAccess 4000 系システム
IrisAccess 4000 は、世界で最も売れている虹彩認証システムです。
LG
USA 社の IrisAccess 4000 は、世界トップクラス虹彩照合の第三世代商品です。
時代の要請に応え登録と照合操作の簡素化を実現し、直感的なユーザーインターフェースで操作できるようになりました。
音声案内と、目の撮影の高さを指先ワンタッチで調整する機能が付きました。さらに、顔画像を撮影するカメラも組み込みました。
特徴
- 装置に触れる必要がなく、わずか1秒で認証 (映像取得後の時間)
- 他人受容率 120万分の1以下で、バイオメトリクスの中で最高の認証精度
- 高レベルの生体反応チェックがあり、偽造に対しても安心
- 登録人数は最大 10万人まで可能なため、大規模システムにも対応
- 登録も 1分以内とスピーディ (両眼登録、ユーザ情報登録、許可レベル設定を含む時間)
- 左目、右目、どちらか片方の目、両目の認証に加え、IDカードやキー入力との組合せによる認証が可能
虹彩照合の利点
人の記憶や持ち物に頼り不正運用が行われやすい他の認証システムと異なり、生体照合はより安全だといえます。その中でも虹彩照合は、最も精度が高く、認証速度が速く、大人数に対応できる方式です。また、指紋、掌紋、音声、顔などのように経年変化するものでもありません。
システムセキュリティ
IrisAccess は他社の虹彩照合はもちろん他の生体照合にはないセキュリティ特長があります。例えば、カメラ本体には一切の生体テンプレート を保存していません。ソフトウェアにおけるセキュリティも重要です。LG USAのiDataソフトウェアシリーズは出入管理およびFIPS適合の暗号化処理やPKIに対応しています。
システム構成
IrisAccess 4000 システムには他にもシステム設計要素があります。小型の照合制御ユニット(ICU)はカメラとは別の場所に設置し、生体テンプレートを安全に保管します。ドア制御ユニット(DCU)は出入管理専用の端末です。

IrisAccess のシステム構成例
管理PCでは、システム登録、監視、管理を行います。通常はPCで、大形システムの場合はホストコンピューターで対応します。最低限、下記仕様のPCが必要です。
| OS | Windows® 2000又はWindows® XP |
| CPU |
Pentium® IV 1.6GHz以上 |
| メモリー | 512MB以上 |
| ハードディスク | 10GB以上 |
| 通信 | イーサネット10/100Mbps Full Duplex |
| その他 | シリアルポート1個、CD-ROMなど |
カメラ
iCAM4000 モデル
ベストセラーモデルで両眼を捉えるカメラ
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iCAM4100 モデル
最大10桁の暗証番号が入力ができるキーパッド付き
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識別照合ユニット
ICU4300 (識別照合ユニット)
カメラから画像を受け、認証を実行する装置
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ドア制御ユニット
DCU4000 (ドア制御ユニット)
ドア開錠をコントロール
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