1. 出入管理
LG USAのIrisAccessが最も多く使われている分野は出入管理です。世界中の企業で活躍しており、人と資産を守るために利用されています。IrisAccessは一般の生体照合と違い、重要区域入口だけでなく敷地への正面入口でも有効に使われています。
【データセンター】
最近IrisAccessが特に有効とされている分野に、データセンター出入管理があります。データセンターには、事業、社員、顧客、そして競合企業について、企業が長年にわたり莫大な費用をかけて集めた貴重な情報がつまっています。将来を見通すことのできる経営者は、ファイアウォール、冗長システム、バックアップ施設の立地などよりデータセキュリティのほうがはるかに大事だと考えています。IrisAccessは、世界中の先進的データ取扱企業で高い評価をいただいています。
【国家的インフラ】
エネルギーなどの社会インフラの安全確保が国と社会にとっていかに大切なものかが問われる今日、LG USAのIrisAccessは火力・水力発電所、原子力発電所のほか水道施設にとって、頼りがいのある守護神です。
【運輸交通】
アムステルダム・スキップホール空港(蘭)、ロンドン・ヒースロー空港(英)、ニューヨーク・ケネディ空港(米)、フランクフルト空港(独)、バンクーバー空港(加)、アテネ空港(ギリシャ)などでLG USAのIrisAccessが活躍しています。IrisAccessの技術は、制限区域や業務区域への出入管理だけでなく、次のような分野にも使われています。
【医薬品と保険医療】
製薬、生化学、保健医療などの分野での出入管理は極めて大切です。
新薬の開発に数百億円から数千億円を投資する製薬産業では、セキュリティ管理に問題があれば治験に重大な影響を及ぼすなど、市場への先行投入メリットを失う結果となります。
保険医療では疫病やバイオテロリズムに対する分析評価と予防対策が欠かせません。また、病院では、規模の大小を問わず、規制医薬品保管区域などの出入管理に頭を悩ませています。また、薬局内の規制物質や放射線医療関連物質の管理には様々な法的規制が課せられています。
LG USAのIrisAccessが得意なのは、非接触で個人認証ができることです。これは、ゴム手袋、マスク、安全眼鏡・ゴーグルの使用が義務付けられているところでは特に重要なポイントです。
病院や保険業界では、今や、患者や契約者に関する個人情報管理の鍵となるIrisAccessに注目が集まっています。
【教育分野】
教育の世界ではLG USAのIrisAccessが広く利用されています。保育所や幼稚園ではスタッフだけでなく保護者やその委託を受けて子供の引き取りを担当する者によるアクセス管理lに利用されています。また、学校での食堂でのキャッシュレス精算にも有効です。